多言語自動組版(多言語展開)

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デジタル・ワークスの多言語自動組版(多言語展開)

日本語版・英語版などの一次文書から他言語版を制作する多言語展開。取説やカタログ、会社案内など、企業のグローバル化と共にこれら印刷物やHPの多言語化は必須となり、その制作需要も制作言語数も増加の一途です。

さらに、世界市場でチャンスを逃さぬためによりスピーディな対応が求められ、リードタイムの短縮も必須となっています。

このような社会変化の中で、制作業者も変革が求められています。

弊社では、『InDesign多言語自動組版』のツールとソリューションを開発し、翻訳業者様と共に、お客様のグローバル展開へ確実に対応しております。

DTPの多言語展開では、FrameMakerとTradosの連携がメジャーですが、弊社ではInDesignとTradosで、FrameMaker並みか、それ以上の連携=自動組版を行っています。

FrameMakerとInDesignの比較は別の機会に譲るとして、InDesignではinx/idmlファイルにしてTRADOSと連携させるケースが多いようです。

このとき、次のような問題でお困りではありませんか?
あるいは、次のようの問題があるから「InDesignを使えない」としていませんか?

 ①引出文字:Illustratorファイルに含み、本文とは別扱い・別処理になる
 ②レイアウト:Trados戻りのデータが元通り再現レイアウトされない

なぜ、このような問題が発生するか。
── 原因は「InDesign」ではなく「inx/idmlによる連携」です。

そこで、弊社では「XML」でInDesignとTradosを連携させることで、これらの問題を解決し、他言語版は「ほぼ全自動組版」を実現しています。

ただ、InDesignデータなら何でも対応できるわけではなく、自動組版化するにはInDesignでの制作的工夫が必要です。
まず、弊社では、引出文字も本文と一緒にトラドスへもっていきます。Illustrator+Excelの別処理不要ですので、翻訳の効率化が正しく実現します。
そして、トラドス(Trados)戻りの翻訳データを再レイアウトする際、レイアウトは崩れません。
そうなるようにInDesignデータを設計・制作し、そうなるようにXML化するからです。

また、

 ◎再レイアウト時のテキストオーバーフローも自動発見・自動修正(ヒューマンエラー削減)
 ◎XML化もボタンをクリックするだけの自動処理(オペレータのXMLスキル不要)
 ◎「差分=一部書き出し」にも対応するので、常に「全文書き出し」のリスクをヘッジ
 ◎割付画像もインライン割付同様、本文と一緒に動きます

FrameMakerでレイアウトの制約にお悩みの方、ぜひ御相談ください。

ところで。
本日2011年8月時点で、InDesignは「CS5.5」が最新バージョンで、[INX書き出し]はできなくなっています。
これに代わるものとして[IDML]という選択肢があるのですが、Tradosのバージョン対応はいかがでしょうか。
AUTOMATIC XMLおよび弊社ソリューションは、このへんの問題を全てクリアしています。このタイミングに、ぜひ御検討ください。


UI/OSDリストとの連携も!
Excelの用語リストと連携が望まれるUI/OSD用語部についても、InDesignで自動処理できます。
わざわざ別ファイルを作成したりIllustratorにコピペしたり、そんな別動の必要はありません。
本文と共に、ほぼ順番通りにXMLに書き出すので、翻訳効率も激しく向上します。
モチロン、弊社では翻訳→自動組版後も設定はイキるようにしておりますので、Excelの用語リストが更新されればInDesign上の文字も全て更新することができます。これは便利! コピペミスからも解放されるので品質維持にも大いに貢献します。

こういった多言語展開の自動組版に関する工程・詳細等は [AutomaticXMLサイト] にて御覧になれます。

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