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DTP自動処理スクリプト

InDesign CS2/CS3(Win/Mac)で、自動処理を実現する様々なスクリプトを開発し、既に多くの実務で活用しています。

「DTP」「自動化」「自動処理」というと、結局、データベース連動のカタログのような定型ページものしか対応しないイメージがあるかもしれませんが、弊社のスクリプト系自動処理は、それとは違います。
※詳細は 自動処理って?にて

定型のフォーマットにテキストや画像を自動レイアウトしていくのが「自動組版」であるのに対し、「スクリプト系自動処理」はオペレータの作業(選択してどうする、という一連のヒューマンオペレーション)そのものを、人に代わってPCにやってもらう、という自動化です。

ヒューマンエラーが無くなるのは勿論、そのスピード・処理量は人の比じゃありません。
また、制作物の限定もありません。オペレーションを自動化するのですから。

新規・改版のDTPオペレーションや、データ移行時などで「しなければイケナイ」作業、オーバーフローなどの各種チェック&修正、などを自動化しております。

つまり、インデザインのスクリプト系自動処理は、大別すれば、
 ◎各種オペレーションの自動処理
 ◎DTPデータチェック(アラート等で不良箇所を表示)
 ◎DTPデータチェック&自動修正(チェックしながら修正も)
といった3つの側面から、正しいデータを効率的に制作するためのもの、と言えます。

自社での活用はモチロンですが、スクリプトの「お客様買い取り」や「受託開発」、いずれもアリです。(作業マニュアル付、講習もやってます)

そこで気になる料金。
ジョブ毎の様々なオペレーションを自動化するものなので、システム開発費よりは「安い」ですが、ページいくらのDTP感覚からすれば「高い」ようです。
様々なDTPオペレーションを知らないプログラマーのソフトやプラグインは汎用ではあるものの、ジョブ毎の「しなければイケナイ作業」にまでは及ばず、プログラムを知らないDTPオペレータにスクリプトは書けません。
これを両立させるのが弊社で、なかなかに高度な頭脳ワークですので、このへん御了承ください。
── ただ、この初期投資が後に皆様へもたらすコストダウンは言うに及びませんが。

インデザインCSの登場あたりから、「スクリプト」「自動処理」といった言葉を御存知の方は多いと思います。
もし、貴社がインデザインを導入・導入予定で、このへんのところに期待がございましたら、ぜひ御相談ください。

何ができるのか、以下に弊社の自動処理実績を列挙してみましたが、やはり言葉ではイメージがわかないかもしれませんので、その際は御連絡をお待ちしております。
可能であれば、「スクリプトプラグインによる自動処理」の実際を個別デモにて御覧いただけます。

開発実績
リンク自動更新 MacからWinへのデータ移行で問題になるのがファイル名です。
ファイル名を変えた後、ものすごい数の「リンクファイル更新」を手作業でするのはとても大変です。
そんな時、活躍するスクリプトです。
XML自動構造生成
XMLデータ書き出し
XMLデータ読み込み
(XML3点セット)
■XML自動構造生成
XMLタグの付いていないIndesign生データを、自動で構造生成するスクリプトです。
テキストだけでなく、アンカーオブジェクトもイキママ使えるようにしてあります(コレ結構大きなことです)。

■XML書き出し
その名の通り、構造生成したIndesignデータをXMLに書き出すスクリプトです。

■XML読み込み
インデザインにXMLデータを読み込み、オーバーフローしたフレームを自動修正するスクリプトです。

※インデザインデータ←→XMLを、わずか3クリックで処理します。
※XMLタグさえ付けてしまえば、多言語展開も簡単にできます。
オーバーフロー自動修正 特に取説などでは引き出し文字が沢山あります。
これをXML等で多言語展開をする(言語が変わる)と、小さなフレームですからオーバーフローしがちです。
なので、オーバーフローしたフレームを自動抽出するだけでなく、どの方向にフレームをのばすかを指定して自動処理できるスクリプトです。
また「逆も真なり」、フレームはそのままに、文字をいじって(長体など)フレーム内に収める、というスクリプトもあります。
いずれにせよ、「必要な文字が隠れてしまう」という致命傷を回避できるスクリプトです。
全スタイル自動読み込み 既存のIndesignデータから全てのスタイルを読み込むスクリプトです。
Indesign機能の「スタイル読み込み」でやればいいじゃんと思うかもしれませんが、全てのスタイルを読み込むのは意外と面倒です。
このスクリプトは
 ●合成フォント
 ●段落スタイル
 ●文字スタイル
 ●オブジェクトスタイル
の全てを一気に読み込みます。
ちょっと小粒なスクリプトではありますが、作業スピードと労力の点からすると、非常に使えます。
リンク画像拡縮数値確認 PageMakerデータをIndesignで開くと、リンク画像の拡縮パーセンテージが微妙におかしくなります。
特に回転などをかけているものは見た目にわかるぐらいです。
なので、リンク画像一つ一つをチェックし、拡縮パーセンテージがおかしくなっているものを自動抽出し、近似の整数値または任意の数値に自動修正するスクリプトです。
PageMakerからIndesignへの移行では必須のスクリプトです。
PM索引移行 索引設定のあるPageMakerデータから索引設定を移行するスクリプトです。
『PageMakerデータをIndesignで開いても索引は残るんじゃないの?』と思っている方、
答えは、残ります。
ですが、………
そういうことから開発したスクリプトです。もしこれが無かったら………
だって、索引設定のチェックはとっても大変です。労力の点から見ても精度的にも、これはかなり使えるものです。
相互参照スクリプト 取説や解説本、テキストなどでよく見られる[→P145「第8章トラブルシューティング」参照]みたいな部分。初校から以後、そっちが変わればこちらも自動的に変わる、という、文字通り「相互参照」のスクリプトです。
ドキュメント内にあるものでも、(ブックの)別ファイルのものでもOK。ソッチが変わればコッチも自動的に変わるので、修正・校正作業の大幅効率化が図れます。当然ミスも無くなります。
InDesignには現在搭載されていない機能で、これがないばっかりにInDesignの選択をしなかった方には朗報! 弊社スクリプトなら「ボタン3つ」で簡単に出来ますよ。
その他多数 現在沢山の自動処理スクリプトを開発しておりますが、制作内容の秘密保持や公開できない(明かせない技術情報)があり、掲載できるものはこれだけです。
今後掲載内容が増えると思いますので、ご期待ください。
 
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