選択オブジェクト名表示
目 的
選択しているオブジェクトのオブジェクト名をアラート表示します。
オブジェクト名: TextFrame
なぜ、オブジェクト名表示を勉強するのか。
スクリプト開発で一番重要なのが、正確にオブジェクトを選択・抽出することです。
オブジェクト名を知ることができれば、意図したオブジェクトのみを選択・抽出できるようになります。
プログラムソース
var myDoc = app.activeDocument;
var mySel = myDoc.selection[0];
alert(mSel.constructor.name);
プログラムソースの解説
変数 myDoc は前回説明しましたので、割愛します。
myDoc.selection[0] は、選択オブジェクトの1番目のオブジェクトをさします。
よって、mySel 変数には、選択オブジェクトの1番目のオブジェクトがはいります。
mSel.constructor.name は、変数 mySel の constructor の name プロパティをさしています。
alert( ) の引数に mSel.constructor.name を指定することで、
アラートダイアログにオブジェクト名を表示させることができます。
